おいしい酵素飲料
4~6倍(お好み)に薄めてドリンクとして(原液で飲んでもOK)
特に単品酵素の味は格別です(例えば梅、和製レモン、早稲みかん、すもも、ぶどう他)



レモン&すもも 春野草の煎茶割り 梅&赤紫蘇
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野菜ジュースなど生ジュースの場合は搾汁した瞬間から酸化が始まり、栄養は損なわれて痛んでいきますが、手作り酵素は砂糖を混合した瞬間から発酵に転じ、栄養価はさらに高まり且つ保存が利きます(冷暗所(常温も可)で長期保存が出来る)
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手作り酵素エキスは非加熱、無殺菌処理で酵素と微生物がそのまま活きています。
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春酵素と秋酵素は含まれる酵素の種類に富む(ビタミン、ミネラル、アミノ酸も豊富)
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酵素は熱に弱い(48℃以上で壊れだす)
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写真上は美味しくて氷を入れてますが、冷たいものの摂り過ぎは体内の酵素活性を弱めます。
漬け物浸し液
ラディッシュや大根他、好みのお野菜を手作り酵素に漬けておくだけで甘みのあるお漬け物が出来ます。

手作り酵素の残りカスをネットなどに2つかみ程入れお風呂に入れます。湯質が瞬時に柔らかくなるのが分かります。体がよく温まります。
レモン酵素などは香り良く肌がスベスベします
(写真はレモンカス)
家族の反応を見ていると、春酵素は発汗作用が強いようです。
身体の廃毒が促されていると思います。
ボディケア(美肌)液
(僕はあまりやったことがないけど参考までに↓)
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私が習った山本さんちでは人気でした。
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最初コレから習ったので手作り酵素はこれがメインだと勘違いしたくらいです。
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1.手作り酵素をごく少量垂らし、粘りが出てくるまで手でゆっくり摩ります。
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2.手が粘着してきたら今度は指の腹でポンポンとパッティングします
(顔はデリケートなので塗るだけ)
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3.やがてガム状の粘着物(老廃物)が引っ張り出されてきます。かなり手に張り付くのでもう片方の手で肌を押さえながやるといいでしょう。
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4.出てきて手に付いた老廃物は、適宜紙やタオル等に擦り付け取ってください。
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5.最後に濡れタオルで拭き取ります。
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揉みかえしがなく、肌と筋肉の血行が促進され凝りが解れます。
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肌は奇麗になります(女性は喜びます)
(顔の皮膚はデリケートなのでパッティングはしない)
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肌に使う酵素としてはレモンの酵素が優れている感じです。肌のスベスベ感の違いが自分でもわかります(ヨガインストラクター男性)
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卵白でメレンゲを作り、それに春酵素のカスを細かく刻んだものを混ぜ(入浴中に)パックして使うと保湿効果抜群!!のパックになって女性には超お薦め!(女性からの報告)
食品毒素処理
手作り酵素の働きを使って食品毒素処理が出来ます。
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✓野菜果物:ボールの水にほんの少量手作り酵素を入れ、30分程浸しておく
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✓醤油、味噌:酵素を少量混ぜ昆布を1本入れておく。その昆布は食べない
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✓肉:調理前に手作り酵素で良く揉んでおく。膿のようなものが出てきたら洗う。
(十勝均整社製の食カル塩の水で洗えばなお良い)
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๏お米:洗う時に少量。或は炊くときに少量入れます。お米が美味しくなります
■毒素処理は本来口にする物が汚染されてなければ必要ないことですが。
肥料
手作り酵素を500~1000倍に薄めて畑(土)に撒きます。土中の微生物が豊かになるためかどうかはわかりませんが、植物が勢いよく育ちます。本格的に農業に使っている方が雑誌にも掲載されています。
ただ上手な使い方は、まだ僕ではわかりません
酵素風呂で使ったカスは(残り湯も)畑に撒けば資源循環型の肥料になります
消臭(洗濯機、排水)
これには非常に助かった。友人から排水口の匂い消しになったと聞いてはいたが、自分では試したことがなかったんだ。
放置していた洗濯機の(残って溜まっていた水の)匂いがとれなくて、酸素系脱臭洗浄2回(2晩)したけどダメだった。洗濯室に入ると窓開けてあっても何とも云えない臭さが漂っていてウンザリしていました。
EM関連のHPを見ていた時、風呂に使ったEM水(500から1000倍液)を洗濯水として使う例が出ていた。風呂水くらいに希釈した濃度の方が効果があるとかで。
それをヒントに手作り酵素をEM水と勝手に見なし、100ml位を風呂に入れて、その風呂の残り湯で洗濯一晩漬け置き洗いしました。
したら、ホントに匂いが消えてしまった。これはマジか!と思いました。
風呂の扉を開けて、蒸気を部屋に漂わせることで、EM菌を部屋に撒くような記述があったのでその真似をしました。その部屋の消臭効果の程は、元が臭いとは思ってないのでわかりませんが、あると思います、多分。
そうだ、匂い気になれば、霧吹きで吹けばいい、いずれ試そう