私は旬の作物と白砂糖の2点だけでやってきましたが、
後に本家十勝均整社から開発された物が以下に
海の精:昆布を特許製法で酵素エキス化したもの。PH1~2と強酸ですが口にすると瞬時にPH6.9~7.1になります。
匂いは酢の炭酸のような一瞬ツンとしたが口に含めば見事に、まるでシャンパンの様な美味しさだった。
これが昆布で出来ているのか!と疑うほど。
飲み干した感じは、ただ素直に素晴らしいと思った。
疲れた時唾液はPH4~5を示すが、海の精を口に含むと即中性に戻る。酵素独特の触媒作用だそうだ。
自分の手作り酵素(陸の精)に、この(海の精)を合わせることで海と陸の酵素の完全版が出来ます。
(目安:エキス10㍑に1本)
ケルプα(醗酵助成剤):酵母や土壌菌が不足しがちな現代の植物の発酵を助ける為に発行助成剤が販売されています。
(目安:材料10kgに1袋)
海の精、ケルプαは2010年から本家である十勝均整社かその代理店の講習を受けた方でないと購入できなくなりました。
●原料となる良質昆布の不足のため
●十勝均整社が提唱する手作り酵素が、安易で間違った伝播するのを避けるため
(貴重な良質資源が無駄にならないように)
これらの購入、講習等詳細については十勝均整社に直接お尋ねください。必要に応じて最寄の代理店様を紹介してくれます。
私はこれら2点が開発される以前のやり方を習い行ってきました。
その後の講習は受けていませんので今は購入出来ない立場です。
フジヒサの現時点では
旧来の作り方の物で足りているので、そのまま旧来のやり方で作っています。
なので手作り酵素フジヒサ版として載せています。
海の精もケルプαも使えるに越したことはないと思っています。